残暑お見舞い申し上げます。〜君と過ごしたあの日と今と〜（めろめろキュート）
タイトルがなげぇ！は置いといて・・・
キャラ順位
壬生＞華菜＞梗子＝アリサ＝＞柊子＞菘奈
シナリオ
壬生＞華菜＞アリサ＝柊子＞梗子＝菘奈
声
最近は声優（裏）に詳しいせいか、ここの項目で言うことがあんまりないｗｗｗ
全員知ってます、河童も理多さんだしね
あえていうなら、華菜は幼少Ｖｅｒと大人Ｖｅｒは別声優でもよかった気がする
大人をかわしまさんにやらせて、幼少を別にあてるとか
かわしまさんの声あんまロリって感じじゃないんだよねぇ
絵
ＣＧも立ち絵も結構いい感じ、萌えれるね
ただ、背景のこだわりが薄い気がする
こういうノスタルジックな感じこそ背景に力を入れてほしい気がする
音楽
ＯＰテーマがいい感じ、セリフから入るのもゲームにあってる
あと、通常のＢＧＭも雰囲気はでてたような気がする
システム
スキップがやりずらい・・・・(´・ω・｀)
あと、メッセージウィンドが安っぽい
もうちょっとなんとかしてください
シナリオ
最初の分岐で主人公の性格が大きく変わります
というかキャラの立ち位置も結構変わってしまうので
オムニバスな感じでみるといいかもしれません
ひとつの大きなシナリオがあってヒロインごとにわかれるのではなく
同軸にヒロインごとの物語がある感じ
そんな感じなので、賛否両論ありそうです
自分も最初はとまどった・・・・なれるとそうでもないですが
ただ、やっぱファンディスクでもないかぎり
この方式はやらないほうがいい気がします
メリットもあるんですが、デメリットが結構強烈なので
メリット
キャラを結構自由に動かせるため、ライターが書きやすい
仕事の分割がしやすい（大きな主軸があってヒロインだけを別ライターが書くと、まれにグダグダなるよね？）
別キャラの都合を加味しなくていいので、そのヒロインに集中できる（結構はしょられてましたよね・・・）
デメリット
キャラの個性がおかしくなる（華菜がそうでしたね主人公にツンツンしてたのに、華菜シナリオ時は開始から普通だった）
物語としての軸をつけづらい（まあ、ばらばらのシナリオをひとつのテーマでくくるのは難しい）
ただ、一つ一つの物語が結構まともだったので
このゲームは結構がんばってる気がしました
やっても損はないとおもいますよ？
